【山都町下市】7月21日修復完成！通潤橋

↓↓通潤橋↓↓の場所はこちら

駐車場は2段になっており、道の駅側と

道の駅の更に上にそれぞれ広々とあります

「道の駅 通潤橋」もちょこっと紹介！

通潤橋を目指す際に必ず目に入るのが「道の駅 通潤橋」さん

私が訪問した際もお土産や、ソフトクリームを購入される方を多く目にしました

入口には木彫りで「道の駅 通潤橋」こちらも凄いですが、もう少し近づいて見ると…

可愛いイノシシが「感染症防止」と書かれたマスクをしております！

こちらのイノシシは物産館に商品を収めてる冬野さんがいのしし年にちなんで作ってくれたとのこと！

また「ようこそ　山都町へ」の文字はペットボトルのキャップで作られてます

色分けもきちんとされており、可愛らしいですね

店内には様々なお土産品等ありますので、ぜひ中も覗いてみて下さいね

八朔祭りで使用された「大造り物」

通潤橋を見に来たらこちらも見逃せないのがこの大造り物！

通潤橋を見に来る度に飾ってあるものが変わっており、こちらも密かな楽しみの1つでもあります

• 八朔祭りとは？

毎年9月の第1土曜・日曜に、自然豊かな上益城郡山都町で行われる「八朔祭」。田の神に豊作を祈願するために始まったとされています

また祭りの目玉である「大造り物の引き廻し」に加えて、通潤橋の上空に打ち上げられる花火も見どころとなっています

毎年竹や杉など自然の材料を使って、題材をリアルに表現した造り物を披露された大造り物

訪問時はハンドボール姿のくまモンがいました

今年は新型コロナウィルスの影響により、八朔祭りも中止とのことです

通潤橋は何時に放水されるの？

せっかく通潤橋を見に行くなら豪快に放水されるとこも見ておきたいですよね！

https://www.town.kumamoto-yamato.lg.jp/kiji0036228/index.html

↑上記サイトからいつ放水されるのかチェックが出来ます

大量の水が放水される姿はまさに圧巻ですよ～

いざ通潤橋へ！

道の駅から通潤橋へは100ｍ程の道のりですが、

道中が石畳でところどころ剥げております

そのため、歩きやすい運動靴で訪問することをオススメします

通潤橋近くには通潤橋の建設者「布田 保之助(1801年～1879年)」の像が設置されております

通潤橋に到着しました！

今回訪問時した際は特に放水日程等確認せずに来たのですが、橋の近くには複数の人が待機しておりしかも現在立ち入り禁止である橋の上に人の姿が！

まさかと思い近くの人に訪ねた所これから放水されるとのこと